チラックス研究所

チラックスを目指すブログ。ウィンブルドン、ランニング、外から見た日本、海外生活、書評などについて。

ロンドンでオープンしたココイチ欧州1号店に早速行ってきた

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オープン後、最初の週末を迎えたココイチ・ロンドン店の行列

こちらの記事でオープンまでの経緯を紹介したココイチ・ロンドン店に、早速行ってきました。

12月12日にオープンしたココイチ・ロンドン店は、初めての週末を迎えていました。土曜日だったので、混んでなさそうな時間帯を狙って午後4時ごろに行ったのですが、写真のように行列ができていました。日本人は2割くらいで、外国人が多かったです。

これぞイギリスという寒い雨の中、40分くらい並びました。もし今後も店外に行列ができるくらいの人気が続いたら、外にヒーターを置いた方がよいかもしれません。ロンドンの人気ラーメン屋である金田屋なんかはやってますね。冬は寒いので。

中はオシャレな感じです。

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ココイチ・ロンドン店の内装

メニュー。肉類のカレーのメインはやはりチキンカツカレーでしたが、ちゃんとポークカツカレーもありました。日本だとポークカツがメインなので、ここはロンドンならではですね。チキンだと宗教的に問題が少ないので。

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ココイチ・ロンドン店のメニュー。英語と日本語の併記。日本と同じく、ご飯の量、辛さを選べる。

というわけでポークカツカレー(12.3ポンド、約1,800円)を注文。ソーセージ(確か3.7ポンド、約540円)もトッピングしてみました。

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ポークカツカレー、ソーセージトッピング

セットメニューでスープとサラダをつけて、これが2.5ポンド(約360円)なので、サービスチャージ(12.5%)も入れると一人3,000円くらいですね。

日本のココイチの感覚だと高いですが、ここはロンドン。外食は日本の2倍くらいの値段がするので、まぁこんなもんでしょう。

カレー自体はココイチのカレーで、とても美味しいです。ただしポークカツは、残念ながら日本で食べるものには遠く及ばないです。これはココイチだけの問題ではなく、他のロンドンの日本食レストランでも共通して言えることかもしれません。肉の問題なのか、ロンドンで美味しいポークカツに出会ったことがないです。チキンカツは結構いけるんですが。

辛さは1辛(標準より1段階辛い)にしたら思ったより辛かったので、標準を頼んで、テーブルの上にあるスパイスで調整するのがよいかもしれません。

オムカレーを推してたのが特徴的でした。メニューも見開き全部オムカレーのページがありました。おそらく、日本だとヒレカツとか手仕込みとかポークカツ系で推しメニューが作れるけれど、ここではそれはできない。なので、オムカレーでいってみよう!ということなのかな?(想像)

こちらは同行者の注文したフライドチキン・オムカレー。ちょっともらったけど美味しかったです。

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フライドチキン・オムカレー

実はこのフライドチキン・オムカレーが届くまでにちょっとした事件がありました。最初、チキンカツ・オムカレーが来たので訂正したのですが、再度来たのもやっぱりカツのオムカレー。三度目の正直でやっとフライドチキン・オムカレーが来ました。

僕らのオーダーミスかもしれないし、注文をとったスタッフのミスかもしれません。ただ、ココイチの特徴でメニューの種類が多く、ご飯の量、辛さまでバリエーションがあります。注文時にオーダーを復唱してもらえると、こういうことがないかなと思いました。オーダーの復唱をするロンドンの飲食店、あまりないですが。

日本人の店員は非常に礼儀正しく、外国人の店員はフレンドリーな感じと、外国の飲食店あるあるでしたね。個人の好みかもしれませんが、日本人の接客、そこまで丁寧じゃなくていいかなという気がします。日本の店でも。

あと、窓向きのカウンター席に座ったのですが、椅子が座り心地よかったです。

さて何より、日本のココイチがロンドンに本当にやって来たということが、とても感慨深いです。最初のニュースが出てから2年以上待ちましたから。

お客さんは日本人ばかりかと思ってたら、逆に外国人の方が多かったです。日本食は美味しいので受け入れられます。他の日本食チェーンもどんどん海外進出してほしいと思います。

ココイチ、また行きます。たぶん今度はチキンカツカレーにします。