チラックス研究所

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海外目線、テラスハウス歴代メンバーランキング

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テラスハウスは、ネットフリックスで全世界配信されてるので海外でも知名度があり、度々海外メディアでも取り上げられることがあります。

最近、雑誌「New York Magazine (ニューヨーク・マガジン)」のエンターテイメントニュースサイトである「Vulture (ヴァルチャー)」に、歴代全メンバーのランキング記事が出ていたので、紹介したいと思います。

たぶんランキングはライターの独断と偏見ですが、ユーモアセンスがあって面白いです。

元記事のリンクはこちら(英語)。顔写真があるので、見ながら読むとわかりやすいでしょう。

www.vulture.com

なぜ紹介するのか?それは僕がテラスハウスを大好きであり、こういう記事を読むと嬉しくなってしまうからです。

そもそも、テラスハウスとは?

スタジオメンバーのリーダー格、YOUによるテラスハウスの説明はこうです。

見ず知らずの男女6人が共同生活する様子を、ただただ記録したものです。用意したのは素敵なお家と素敵な車だけです。台本は一切ございません。

その男女6人の様子をVTRで見て、スタジオメンバー(YOU、チュートリアル徳井、トリンドル玲奈、南海キャンディーズ山ちゃんなど6人)がワイワイと話をするのですが、これが面白くて、特にYOU、徳井さん、山ちゃんのコメントが秀逸なんですよね。

以下の3シーズンがネットフリックスで見れます。

軽井沢編は2018年10月現在、まだ完結してません。

外国人から見たテラスハウスの印象

記事冒頭ではテラスハウスの印象についてこう述べています。

・メンバーは、なんらかのモデル属性を持っていることが多い

・ほぼ全員、失敗に対して真摯な態度をとる

・番組がプロモートしているブランドの服を着ている

そして、たぶんパーフェクトなテラスハウスメンバーがいるとすればこんな感じだろう、とまとめられています。

・モデル兼珍しい職業の人。たとえばモデル兼宇宙飛行士、モデル兼検死官

・他のメンバーと協力的

・感情を素直に表現する

・キスしてよいか聞く

・基本的にアメリカ的な性格じゃない

さて、ここから本題のランキングに入ります。最下位から順番に行きます。

テラスハウス歴代メンバーランキング

最下位〜41位

一人一人の評価は、元記事にはもっと長く書かれてますが、超簡単にまとめました。

  • 最下位:ウェズ(ハワイ編)
    退屈でつまらない野郎だ。インスタグラムの歌を作った。許せない。
  • 43位:シェリー(ハワイ編)
    アメリカのリアリティーショー番組に出てたら完璧だっただろう。

ランキング下位にハワイ編のメンバーが多いのは、振る舞いがアメリカ的な人が多いからだそうです。僕はこの二人好きなんですけどね。

  • 42位:雄大(軽井沢編)
    完璧な嫌われ役。テラスハウスは勤勉さと向上心が美化されるが、面白いくらいフィットしない。
  • 41位:光る(東京編)
    光るはインスタで誰も他の人をフォローしてない。誰かフォローしないとだめだよ笑

光るのぶっきらぼうな感じは好きだったので、この低順位はちょっとショック。

40位〜36位

人数けっこういますね。サクサク行きましょう。

  • 40位:慎(まこと、東京編)
    まこっちゃん、東京編初期メンバーの中で最初は一番人気だったのだが。
  • 39位:貴さん(軽井沢編)
    長く居すぎ。プロスノーボーダーなのだから、冬のうちにテラスハウスを出ないと。
  • 38位:ミラ(ハワイ編)
    嫌われる行動をしてランクが低いわけじゃないが、何の印象も残らない人もいる。ウェットスーツをデザインしたんだっけ?
  • 37位:関川良(ハワイ編)
    誰だっけ?たぶん最終週にテラハに来た?彼はカフェに行ったんだ。そのカフェはナイスだったと思うよ。
  • 36位:満理子(ハワイ編)
    僕のメモには「泣いている銀行員」と書いてある。そう、彼女は銀行員だった。喧嘩のとき泣いていた。以上。

ハワイ編で影の薄かったメンバーが3人出てきました。個人的には、貴さんはもう少し上でもいいのではないかと。

35位〜31位

  • 35位:翔平(軽井沢編)
    聖南への強引なキスがなければもう少しランクが高かっただろう。翔平の音楽はひどいが、ウェズよりはましだ。
  • 34位:奈緒美(ハワイ編)
    恋愛もしない、バイトは何の変哲もないウェイトレス。
  • 33位:エリック(ハワイ編)
    エリックは、高校を出てもずっと地元を出ない、たぶん保険のセールスマンにでもなる、そんな印象の薄いやつみたいな感じだ。
  • 32位:悠介(イーデン・カイ、ハワイ編)
    運転できない童貞、ウクレレ奏者。ローレンをデートに誘ったとき、エリックにたくさんの役に立たないアドバイスをもらう。
  • 31位:杏奈(ハワイ編)
    トラベラーがアイデンティーな女子。生活の糧:トラベル。好きな食べ物:トラベル先のもの。好きなバスケの反則:トラベリング。

ハワイ編のメンバーをこき下ろす展開が続きますね。

30位~26位

  • 30位:悠里子(東京編)
    あまり印象に残ってないのは彼女のせいじゃなくて、きっと医学部の勉強で忙しかったからだよね。死体の解剖とかやってたんじゃないかな。
  • 29位:安未(軽井沢編)
    つば冴の親友となるが、二人の友情はほとんど放映されず。テラスハウスが恋愛と同じくらい友情を重視していたら、もっとランクは高かっただろう。
  • 28位:麻由(軽井沢編)
    ぶりっこっぽい振る舞いは、男性陣を少々トーンダウンさせてしまったようだ。
  • 27位:寺島速人(東京編)
    りこぴんのアイドルイメージを守るためではなくて、視聴者にロリコンだと思われたくなかったからでしょ?
  • 26位:優衣(軽井沢編)
    純粋だとか無垢だとか、みんな持ち上げすぎでしょう?(注:元記事の執筆時点は、まだ彼女の登場の序盤だったと思われる)

安未も優衣も、ちょっと番組編集で印象を操作されてしまったところはあるかもしれないですね。

25位〜21位

  • 25位:夏美(東京編)
    テラスハウスを彩るのは人間関係のいざこざであるが、それを起こすことができるのが、夏美だ。
  • 24位:ありさ(東京編)
    自分の帽子ブランドを宣伝するだけのためにテラスハウスに出演。でも、デートを断る口実「みんなでコストコ行こ!」は傑作だったよ。
  • 23位:りこぴん(東京編)
    こんな小さくてかわいい子が、テラスハウス始まって以来のスキャンダルを起こすことになるとは思わなかったよ。
  • 22位:侑哉(ハワイ編)
    俳優になりたいと言いつつ行動を起こさない。けどそんなの全然問題ない。彼のナチュラルに優しい人柄は素晴らしかった!
  • 21位:ローレン(ハワイ編)
    テラスハウス唯一のハーフでもないメンバー。ローレンはイーデン・カイとはヤりたくなかった。そこはハッキリしていた。乾杯。

この辺から、少しずつ褒め言葉も出てくるようになりました。

20位〜16位

  • 20位:ノア(軽井沢編)
    ノアはまだ若く航空会社の跡取りだが、精神的な成熟を見て取ることができる。グッドラック。(注:まだノアが登場して間もない時点の執筆だと思われる)
  • 19位:智可子(ハワイ編)
    テラスハウス唯一の離婚経験者(注:元記事執筆時点)。ビキニを着てバナナを食べて男性陣の視線を集めた。
  • 18位:信太美月(東京編)
    3人の男子メンバーとデートしたが発展せず。唯一デートしていないタップに「将来について考えてない」と泣かされる。その日はタップの最高の誕生日となった…。
  • 17位:治田みずき(軽井沢編)
    もう一人のみずきは、元カレとエッチすることも躊躇しない。彼の方が元サヤに戻るつもりはなくても…。酔って雄大に説教したので高ランクに。
  • 16位:Niki(ハワイ編)
    テラスハウスでは彼女のようにくつろいだティーンは珍しい。大学の春休みにふらっとやって来て、一通り楽しんで予定通り帰る。効率的!

Nikiはかわいかったです。

15位〜11位

  • 15位:マーサ(東京編)
    アーマンがハッピーエンドを迎えるのを見たかったかどうか、正直わからなかった。でも実際そうなると、うん、ああ良かったなって思えたんだよ。マーサはクールでコミュ力の高い子。
  • 14位:エビアン(ハワイ編)
    ナンセンスなハワイ編の中で、エビアンは至極真っ当な人物だったよ。ローレンにも奈緒美にも、そして将来ボーイフレンドになる侑哉にも、良いアドバイスを与えていたね。
  • 13位:百花(東京編)
    家にバレリーナがいるってクールだろう?そして彼女は夢を実現させたんだぜ。バレリーナをテラハメンバーに選んだスタッフ、グッジョブ。
  • 12位:美咲(東京編)
    美咲は勇気があるけど繊細な、ラブコメのヒロインとして最適なキャラだ。光るにフラれ、夏美に向かい合い、りこぴんを見守り、最後に最高の恋をゲットしたのだ。
  • 11位:大志(ハワイ編)
    もしかしたら地球上で一番アツい奴かも。「死ぬほどの恋」を探しにテラスハウスにやって来た大志。たとえギルティ侍と罵られようとも、その信念が揺らぐことはなかった。

もうだいたいポジティブ評価になってますね。いよいよトップ10です!

10位〜6位

  • 10位:みのり(東京編)
    「いくじなしオムレツ」を作った時点でトップ10入りが決まった。みんなを正しい方向に導くみのりの姉、クルミを度々登場させたこともポイントが高かったよ。クルミのスピンオフ番組があったら絶対見るよ。
  • 9位:魁(ガイ、ハワイ編)
    この世で一番楽しいのは、ガイがサボテンに水をやっているシーンを見ることだよ。まるで人間ではないかのようにまったりした人柄。だけどプロサーファーとしてハードワークし、大怪我も乗り越えた。
  • 8位:タップ(東京編)
    夢が具体的じゃない事を責めて、2人の女の子を泣かせた誕生日の夜。テラスハウスで誰よりも真剣に将来について考えていたのが、プロフェッショナルタップダンサー安達雄基、通称タップだ。
  • 7位:うっちー(東京編)
    うっちーと言えば肉事件(うっちーが美容院のお客さんからもらった肉をみんなが勝手に食べて、うっちーがガチギレした事件)だ。3人の女子メンバーと同じ週にデートしたレジェンド、それがうっちー。
  • 6位:至恩(しおん、軽井沢編)
    白状しないといけないが、僕は至恩を信じていなかった。好感度を上げるために、シャイなつば冴に近づいたのだと思っていた。でも愛はフェイクではなかった。彼らはテラスハウスを出た今もまだ付き合っている。

トップ10前半のメンバー、それぞれにドラマがありました。タップの高順位については、ツイッターでも議論が起こっています。その中でこの記事のライターは、「好みで順位付けをするならタップは地獄の底に落ちてしまうが、良し悪しはあるものの彼は番組の方向性を決めた」点を評価しているようです。

さぁいよいよトップ5!

5位〜1位

  • 5位:バーンズ勇気(東京編)
    高順位の理由3つ。1つ目、プロのクランプダンサー。アメリカでクランプダンス覚えてる人、いる?2つ目、速人とりこぴんの裏切りを暴いた。3つ目、美咲とのカップルはとてもキュート。
  • 4位:アーマン(東京編)
    「正しい」テラスハウスメンバーがいるとしたら、アーマンは全くあてはまらない。住む期間が長すぎるし、働かないし、デートにいろんな人と行きすぎだ。でも僕らはみんなアーマンが大好きだ。最後にマーサとカップルになれたのはミラクルを見ているようだった。
  • 3位:つば冴(軽井沢編)
    つば冴が登場する前のテラスハウスに欠けていたものの一つは、スポーツドラマだ。彼女の物語には全てがあった。試合、母の死、蕎麦、恋愛、そしてまた蕎麦。つば冴と至恩のほっこりするラブストーリーは、テラスハウス史上最高のものかもしれない。
  • 2位:半さん(東京編)
    唯一の彼女持ちとしてテラスハウスに入居した半さん。テラスハウスメンバーは普通、恋愛か仕事のきっかけを求めてやって来るものだが、半さんだけは、他メンバーのメンター役として救世主のごとく現れたのだ。半さんのように夏美をなだめられる人は他にいない。
  • 1位:聖南(せいな、軽井沢編)
    テラスハウスのGOAT (Greatest Of All Time) 、それが聖奈だ!初期シリーズに続いて二度目のテラスハウスへの入居となった聖南は、みんなをかき混ぜる役割を担いながらも、女子メンバーへの優しさを忘れることはなかった。たとえば至恩が聖南をデートに誘った時、つば冴の至恩への気持ちを知る聖南はすぐさま断ったのだ。賢くも優しい泥酔クィーン、みんな君が必要なんだよ。

トップ5は、日本の視聴者の間でも人気があるメンバーから納得の選出、といった感じでしょうか。

個人的にはアーマンが1位ですね。テラスハウス内に流れる何かを頑張らないといけないプレッシャーの中、自然体だったのが良かったです。肉事件の話を聞いて「ウケる笑」と言っていたのとか最高でした。

おわりに

まだ軽井沢編は途中ですが、ネットフリックスで見られる3シリーズで44人も登場しているんですね。

一人一人をできるだけ簡潔にまとめたつもりですが、全体としてはかなりの長文になりました。ここまで読んでくれてありがとうございました!